だんだん気温が上がり、旗振り当番の時間帯でも熱中症が心配な季節になってきました。旗当番は屋外で立ちっぱなしになることが多く、真夏の朝でも油断は禁物です。
今回は、夏場の旗当番を安全に乗り切るための熱中症対策・暑さ対策のポイントをまとめました。
旗当番中の熱中症リスク
旗振り当番は通常、朝7時〜8時台に行われますが、夏場はこの時間帯でも気温が30度近くになることがあります。アスファルトの照り返しにより体感温度はさらに上昇し、以下のようなリスクがあります。
- 直射日光を浴び続けることによる体温の上昇
- 立ちっぱなしで血流が滞りやすい
- 旗を持つ手が塞がるため水分補給のタイミングを逃しやすい
- 子どもの安全に集中するあまり自分の体調変化に気づきにくい
持ち物チェックリスト(夏場の旗当番)
夏の旗当番に出かける前に、以下を準備しておくと安心です。
- 飲み物(500ml以上のスポーツドリンクや麦茶。ペットボトルホルダーがあると便利)
- 帽子(つばの広いもの。首の後ろも日差しから守れるタイプが理想)
- 日傘(旗を持たない方の手で差せる折りたたみ日傘)
- タオル・冷却タオル(水で濡らして首に巻くだけで体感温度が下がります)
- 日焼け止め(腕や首まわりは特に忘れがち)
- 塩分タブレット(汗をたくさんかく場合の塩分補給に)
当番中にできる暑さ対策
こまめな水分補給
「のどが渇いた」と感じる前に飲むのがポイントです。子どもたちが横断し終わったタイミングなど、合間を見つけて少量ずつ飲みましょう。
日陰を活用する
子どもたちが来るまでの待機時間は、近くの日陰に移動して体力を温存しましょう。横断歩道の脇に建物や街路樹の影がある場合は、そこを待機場所にするのがおすすめです。
服装を工夫する
通気性の良い明るい色の服を選びましょう。黒い服は熱を吸収しやすいため避けた方が無難です。安全のために明るい色(白・黄色など)の服を着ると、ドライバーからの視認性も高まり一石二鳥です。
体調が悪くなったら無理をしない
めまい、立ちくらみ、大量の汗、吐き気などの症状が出たら、無理せずその場を離れてください。子どもの安全も大切ですが、当番中に倒れてしまっては元も子もありません。近くの方や学校に連絡し、交代をお願いしましょう。
旗GO!で当番の負担を減らす
暑い時期は特に、当番の負担をできるだけ軽減したいもの。旗GO!を使えば、募集中の枠から自分の都合に合った日だけ選んで参加できるので、体調に不安がある日は無理をせず、別の日に参加するという柔軟な運用が可能です。
水分補給や日よけ対策に気をつけて、無理のない範囲で頑張りましょう。
